AI-SDD CLI
AIエージェントがスペック駆動開発(SDD)を実装するためのフレームワーク
構造化されたアプローチでAI開発ワークフローを変革します:要件 → 設計 → タスク → 実装。
前提条件
- Node.js (最新のLTSバージョン)
- AIコードアシスタントがインストール済み: Claude Code, Cursor, Gemini CLI, Codex CLI, GitHub Copilot, Qwen Code, Windsurf
インストール
# ターミナルを開き、プロジェクトのルートディレクトリに移動するか、新しいディレクトリを作成します
mkdir my-new-project
cd my-new-project
npx ai-sdd --lang ja # リストからAIコードエージェントを選択
# AIアシスタントを起動
claude # または gemini など
# 以上です!エージェントに話しかけてください:
# 退職金計算機のWebアプリの仕様を開始してください 2つのパス
# AIエージェントを起動し、すぐにスペック駆動開発を開始
/sdd:spec-init "退職金計算機を作成" # 仕様を開始
/sdd:spec-requirements retirement-calculator # 要件を生成
/sdd:spec-design retirement-calculator # 設計を作成
/sdd:spec-tasks retirement-calculator # 実装タスクに分割
/sdd:spec-impl retirement-calculator # TDDで実行 # まずプロジェクトのコンテキストを確立し、それから開発を進めます
/sdd:steering # AIが既存プロジェクトのコンテキストを学習
/sdd:spec-init "既存のEコマースにゲストチェックアウトを追加"
/sdd:spec-requirements guest-checkout
/sdd:validate-gap guest-checkout # オプション:既存と要件の差分を分析
/sdd:spec-design guest-checkout
/sdd:validate-design guest-checkout # オプション:設計の統合を検証
/sdd:spec-tasks guest-checkout # 実装タスクに分割
/sdd:spec-impl guest-checkout # TDDで実行 生成される成果物
約10分で生成されるもの:
requirements.md EARS形式の要件
design.md Mermaidダイアグラム付きアーキテクチャ
tasks.md 依存関係付きの実装タスク
ユースケース
コマンドを実行する代わりに、AIエージェントと会話します。各フェーズの後に承認を行い、次に進みます。
あなた 「退職金計算機の仕様を始めて」
AI requirements.md を生成し、内容を確認します
あなた 「要件は問題ない — 承認する」
AI ✅ 要件を承認しました。design.md を生成中...
あなた 「設計はしっかりしている — 承認する」
AI ✅ 設計を承認しました。tasks.md に分割中...
あなた 「タスクは正しい — 承認する」
AI ✅ タスクを承認しました。TDDで実装を開始します...
あなた 「まず、このコードベースを学習して」
AI /sdd:steering を実行 — スタック、規約、アーキテクチャを学習します
あなた 「ゲストチェックアウトを追加する仕様を始めて」
AI requirements.md を生成します
あなた 「要件を承認する。既存機能とのギャップをチェックして」
AI ✅ 要件を承認しました。validate-gap を実行中...
あなた 「設計を進めて」
AI design.md を作成し、validate-design で統合をチェックします
あなた 「設計を承認する」
AI ✅ 設計を承認しました。tasks.md に分割中...
あなた 「タスクを承認する。実装を始めて」
AI ✅ タスクを承認しました。TDDで実装を開始します...
コミットするファイル(としないファイル)
npx ai-sddはエージェントのツールレイヤー(.claude/、CLAUDE.md、.sdd/settings/)を構築します。仕様とステアリングファイルは、specコマンドやsteeringコマンドの実行時に別途作成されます。それらがプロジェクトの共有言語です。ツールではなく、成果物をコミットしてください。
以下の行を.gitignoreに追加してください:
# AI-SDDエージェントファイル(Claude Code—`npx ai-sdd`で再生成)
CLAUDE.md
.claude/
.sdd/settings/
各開発者が npx ai-sdd を実行して、エージェントファイルをローカルに構築します。
.sdd/specs/ と .sdd/steering/ をバージョン管理に残します。
CLAUDE.mdや.claude/commands/をコミットして、エージェントの指示やカスタムスラッシュコマンドをチームで共有することを好むチームもいます。チームに合った方法を選んでください。仕様とステアリングファイルは、spec-as-codeの監査証跡としてコミットすることを前提に設計されています。